ささいなこと

 みんなで語りあえる場をつくることができればとおもいます

 はじめまして、今日からブログはじめます。

 

つづくかな~と軽く思いながら、文章を書いてます。

 

つづかせるためには楽な内容のほうがいいので最初は簡単に、、、笑

 

 世界には、様々な色がありますよね。

 

黒、青、黄色、茶色、赤色、、、、。

 

世の中はカラフルにできていますよね。

 

花火大会も夏の風物詩、祭りもしかり。

 

花火大会に久しぶりに行きたいな~なんて考えてもいます。

 

 そこで、ひとつ疑問が浮かびました。

 

それは、

 

「色は誰にとっても同じ色か?」

 

ぼくらは、太陽の色を赤またはオレンジとみます、空の色を青とみます。

 

ほとんどの人はそれを疑わないのではないでしょうか。疑う暇もないのかも笑

 

 しかし、視点を変えて考えてみましょう。

 

例えば、色覚障害の児童が世界をみたら、

 

太陽の色は赤にはみえないかもしれません。

 

犬や猫も色を理解できているかもわかりません。

 

また、そもそも生まれたての赤ちゃんに

 

青色を赤色と教えこんだら、

 

色は逆転しますよね。

 

 結局、何が言いたいかというと、

 

「当たり前に見える色は当たり前ではない」

 

ということです。色は後付けなのかもしれませんね。

 

 最初なのでこの辺で、

 

 読んでくれてありがとう。いるかな?笑